当社のカット事業部「大商金山牧場ミートセンター」は、山形県の庄内地方にあると畜場「庄内食肉流通センター」と建物が併設していますので、と畜から枝肉のカット、部分肉の製品出荷まで外気に触れることなく完結でき、高いレベルの安全性を保つことが可能です。

と畜場に併設されていない食肉業者の場合

通常、食肉流通センターでと畜された枝肉はセンター内のレールを伝って冷却室に運ばれ保存されます。
そして、冷却室から枝肉をトラックに載せ換えて各食肉業者のカットセンターに輸送されます。
そのため食肉業者は、輸送先のカットセンターの衛生管理はもちろんのこと、トラックの荷台や輸送中の衛生管理も求められます。

と畜場に併設されている大商金山牧場ミートセンターの場合

大商金山牧場ミートセンターは、食肉流通センターと建物が併設しており、なおかつ冷却室とレールで直接つながっていますので、冷却室から外気に触れることなくカット作業場に枝肉を搬入できる構造になっています。そのため輸送時の衛生管理リスク自体が無く、なによりコールドチェーン(連続冷却状態)の維持が確実に保たれますので、一般生菌数が少なく鮮度面においても抜群に優れた枝肉を提供することができます。

このように、大商金山牧場ミートセンターは他の食肉業者よりワンランク上の衛生管理が可能となっており、安全性をより追及することができます。 また、大商金山牧場ミートセンターはISO22000を認証取得しており万全の衛生管理体制を敷いて食肉の安全性を確実なものとするために日々努力しています。

大商金山牧場ミートセンターの徹底した衛生管理体制

・全ての作業室を15℃以下で管理し肉の表面温度の上昇を防止
・作業開始1時間毎にゴム手袋交換とナイフ・シャープナーの殺菌
・まな板の交換頻度を2時間で一回実施
・休憩時に、使用したナイフ・シャープナーを殺菌槽(85℃以上の湯温)に浸透させ細菌を除去
・モニタリング記録を作成し決められた手順にて測定

動画で見る大商金山牧場ミートセンター

当社のカット事業部「大商金山牧場ミートセンター」を紹介しています。株式会社大商金山牧場ミートセンターは、と畜場「庄内食肉流通センター」と建物が併設していますので、安全性のリスクを最小限に抑えることが可能です。また豚肉のトレーサビリティシステムをいち早く導入しておりますので、生産者履歴管理も万全です。

≫株式会社大商金山牧場ミートセンターの概要

ISO22000

ISO22000とは、HACCPの規格・基準にISO9001のマネジメントシステムを組み合わせた、新しい食品安全の国際基準です。株式会社大商金山牧場は、2008年に取得しました。
株式会社大商金山牧場は食品安全管理レベルを更に高め、消費者の皆様により安全な食肉を提供するためにこれからも努力してまいります。

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